| 2010年 |
・ 第200回定期演奏会を迎える
・ ロシア、モンゴルへ公演旅行（第30次海外公演）「ユーラシア音楽祭」に出演 |
| 2009年 |
・ カナダへ公演旅行（第29次海外公演） |
| 2008年 |
・ ブラジルへ公演旅行（第28次海外公演） |
| 2004年 |
・ 創立40周年記念作曲コンクールを開催 |
| 2003年 |
・ エクアドルへ公演旅行（第27次海外公演） |
| 2001年 |
・ フランス、チェコ、モロッコへ公演旅行（第25次海外公演）「モンペリエ・ギターフェスティバル」「プラハの春音楽祭」に出演
・ 韓国へ公演旅行（第26次海外公演） |
| 1999年 |
・ 北米へ公演旅行（第24次海外公演）
・ 創立35周年を迎える
・ 特定非営利活動法人に認定される |
| 1998年 |
・ 第150回定期演奏会を迎える
・ 国際交流基金派遣課主催により初の中近東公演（第23次海外公演） |
| 1997年 |
・ 伝統文化放送へレギュラー出演開始 |
| 1994年 |
・ 創立30周年を迎える
・ 10月、ニューヨークフィルの定期に、クルト・マズア指揮で三木稔作曲「急の曲」を共演（第21次海外公演） |
| 1991年 |
・ 歌舞伎・市川猿之助「オグリ」の音楽を担当（作曲・長沢勝俊） |
| 1990年 |
・ 第20回モービル音楽賞受賞 |
| 1987年 |
・ 第100回定期演奏会を迎える |
| 1986年 |
・ 歌舞伎・市川猿之助「ヤマトタケル」の音楽を担当（作曲・長沢勝俊） |
| 1985年 |
・ 後援会ニッポニア・メイツ発足
・ つくば科学博に出演
・ 文化庁芸術祭主催で熊本公演を行う |
| 1984年 |
・ 創立20周年記念演奏会を6回シリーズで行う |
| 1983年 |
・ ゲバントハウス・オーケストラ来日公演に同行し、「急の曲」を各地で共演する |
| 1982年 |
・ 芸術祭主催公演で「急の曲」日本初演を含む（鳳凰三連）を、読売日本交響楽団と演奏する |
| 1981年 |
 ・ ライプチッヒ・ゲウァントハウス・オーケストラ200年祭で同オーケストラとの共演により三木稔作曲「急の曲」を世界初演する |
| 1980年 |
・ 松尾芸能賞特別賞を受賞 |
| 1979年 |
・ 創立15周年記念演奏会を二夜連続で行う（49・50回定期） |
| 1978年 |
・ 第2回音楽之友社賞 並びに レミー・マタン音楽賞を受賞 |
| 1977年 |
・ 芸術祭祝典演奏を二期会と行う |
| 1976年 |
・ 機関誌「邦楽現代」を発刊
・ NHK連続テレビドラマ「鳴門秘帖」の音楽を1年間担当（作曲・三木稔） |
| 1975年 |
・ 作曲公募を始め、日本音楽集団作曲賞制定 |
| 1974年 |
・ 芸術祭祝典演奏を行う |
| 1973年 |
・ 芸術祭主催公演を行う
・ 学校公演始まる |
| 1972年 |
・ 研究団員制度開始 |
| 1971年 |
・ 日本音楽集団演奏による三木稔作曲「阿波の子タヌキ譚」（四国放送）と、安達元彦作曲「邦楽器のためのシャコンヌ」（NHK）がそれぞれ芸術祭優秀賞受賞 |
| 1970年 |
・ 4枚組レコード「日本音楽集団による三木稔の音楽」（日本コロンビア）が芸術祭大賞受賞
・ 芸術祭主催公演に出演 |
| 1967年 |
・ 第6同定期演奏会の成果により芸術祭奨励賞受賞 |
| 1965年 |
・ 初レコード発売される
・ 野坂恵子が三木稔の協力を得て二十絃箏を開発 |
| 1964年 |
・ 4月、同人14名をもって設立
・ 11月17日、第1回定期演奏会を開く |
